2013-05-03から1日間の記事一覧

プロセス志向心理学

アーノルド・ミンデルが来日しているので、プロセス志向心理学を学びに行ってきました。 ワークショップに参加しています。写真はミンデル夫妻と一緒です。 浅草の墨田区役所前です。 自分が嫌でと思っていること(私の場合は机の上の書類を片づけないこと)…

 ありたい姿を明確にする

ポジティブ心理学の教え27> 幸せになるには自分のありたい姿を明確にすること。 それはポジティブな自分のイメージを明確に作ること。 (Maxコメント) 自分のイメージは、具体的につくるといいと思う 自分の強みを活かせたら、どんな自分になれるかを5感で…

 他人と比較しない

ポジティブ心理学の教え26> 幸せになるには他人と比較しないこと。 他人と比較してしまうと、自分のできないことや苦手なことを比べて、自分はダメだと思う。 他人と比較していまうと、自分ができることを思い浮かべて、他人を否定する。あの人よりも自分の…

ODNJの「ポジティブ組織活性化・AI分科会」第2回

第二回ポジティブ組織活性化・AI分科会を開催しました http://www.odnj.org/?p=1081 30名を超す参加者を前に、今回はAIの基礎となる「社会構成主義(Social Constructionism)」を中心に渡辺誠氏、西川耕平氏、香取一昭氏にお話しして頂き、 話題提供を…

目標と達成

ポジティブ心理学の教え25> 幸せになるには、目標を決めて、それに向かって動くことです。 そしてそれを達成することです。 その時に「接近目標」か、「回避目標」かを知ることが大切です。 「接近目標」は幸せをもたらします。 「回避目標」はストレスをも…

交流分析をつかってのクロスカルチュアートレーニング

3日間のクロスカルチャートレーニングが終わりました。 先生のNikiです。 本当の名前はNiki (Norma) Angel M.M., Ph.D。 ジョージ・ワシントン大学で教えている博士です。 ”I"の文化(個人主義が中心になっている欧米の文化)と”WE"の文化(日本のような集団…

<ポジティブ心理学の教え24> 運動

ポジティブ心理学の教え24> 幸せになるのには運動が効果を発揮します。 1、運動をしていると夢中になります 以前紹介したフローです。 このフロー感が、自尊心と自分をコントロールできている感覚をはぐくみます。 2、不安感を減らして、ポジティブな気持…