<ポジティブ心理学の教え24> 運動

<ポジティブ心理学の教え24>

幸せになるのには運動が効果を発揮します。


1、運動をしていると夢中になります

以前紹介したフローです。
このフロー感が、自尊心と自分をコントロールできている感覚をはぐくみます。

2、不安感を減らして、ポジティブな気持ちにさせるホルモンが出ます。
ストレスのあることから目をそらせてくれてます。

3、仲間ができます。

人間関係は幸せの重要な要件の一つです。
気軽に話し合える友達ができます。
もし困った時には相談に乗ってくれる仲間になるかもしれません。

(Maxコメント)

私の運動はスポーツクラブでZumbaとパンプ(筋トレエキササイズ)とエアロビクスです。

でも、難しいエアロビクスはできないのです。(>o<)
ぐるぐる回っていると、なにをしていいかわからなってしまう。
悔しいけど、小脳があまり鍛えられていないのでしょうね。
要は頭が悪い。(>・<)
やさしいエアロだけですが、いい運動で汗をかいています。

運動仲間と飲むビールはとてもいいものです。
これで、ジムに行っても、あいさつもできるし、一緒に話すこともできます。
仲間感覚はひとの気持ちを落ち着かせてくれます。